内容説明
数学の無限、連続、数とは何か?現代数学の基礎に対する問題提起。数学の基礎は本当に確立しているのか?
目次
第1部 『数学の無限』の要約及び補足(無限に関する間違い)
第2部 数に関する誤り(数の定義の考察;実数の濃度に関する誤り;数の性質に関わる基本的な事項の考察;実数は連続性を持っていない、連続体は存在しない;実数(数)の定義はどうあるべきか?
数直線上の点と数
負の数と複素数
数とは何か)
著者等紹介
山本泉二[ヤマモトセンジ]
情報通信会社顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 法と実務 〈vol.3〉