牛ET実践手引書

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  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784866414850
  • NDC分類 645.32
  • Cコード C3061

目次

第1章 日本における牛受精卵移植の現状とさらなる普及への課題
第2章 ET産子の分娩・哺育・育成のポイントならびに成牛・子牛の疾病について
第3章 体内受精卵の採卵・移植技術について
第4章 と体卵巣由来卵子を利用した牛体外受精卵の生産
第5章 最近の経腟採卵技術について

著者等紹介

青柳敬人[アオヤギヨシト]
グー・エンブリオ・テクノロジー(株)代表。元全農ET研究所所長。主たるテーマ:牛の受精卵移植に関連する研究。博士(獣医学)

大呂興平[オオロコウヘイ]
大分大学経済学部地域システム学科教授。主たるテーマ:日本や諸外国における農業や食料貿易の変動等に関する研究。博士(学術)

小岩政照[コイワマサテル]
キャトルリサーチセンター代表。酪農学園大学獣医学科名誉教授。主たるテーマ;牛の疾病および臨床に関する研究。博士(獣医学)

星宏良[ホシヒロヨシ]
(株)機能性ペプチド研究所所長。主たるテーマ;牛・豚の体外受精に関連する培地の開発・研究。博士(医学)

今井敬[イマイケイ]
酪農学園大学循環農学類動物生殖工学教授。主たるテーマ:牛のIVF・OPUに関連する研究。博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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