内容説明
「コロナ後の世界」を心ゆたかな社会へ。未来社会をデッサンする異色弁護士のスケッチ帖。日本の過去、現在、そして未来。
目次
第1部 心ゆたかな人生をめざして(国破れて山河あり;彷徨える青春時代)
第2部 心ゆたかな社会へ(今、どういう時代なのか(弁護士の視点から見て)
資本主義という常識
心ゆたかな社会をめざして
将来への課題(心ゆたかな社会へ前進するために))
宇宙時間を生きる
著者等紹介
大山皓史[オオヤマヒロシ]
1945年東京都生まれ、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、弁護士。日本弁護士連合会調査室嘱託、東京簡裁民事調停委員、人権擁護委員、東京都港区情報公開等審査会委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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