神武天皇は卑弥呼の弟だった―日本古代史の謎を解く

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神武天皇は卑弥呼の弟だった―日本古代史の謎を解く

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  • サイズ B6判/ページ数 95p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784866411576
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0021

内容説明

神武天皇はいつ頃即位したのか、どんな人物だったのか。邪馬台国と大和朝廷の関係を解き明かし、その実像に迫る。

目次

はじめに
邪馬台国とは何と読むのか?どこにあったのか?
神武天皇の東征はどこから始まったのか?
倭国の女王卑弥呼とはどのような人物か?
卑弥呼の弟とはいかなる人物か?
狗奴国との戦闘と卑弥呼の死
卑弥呼の死後の王権のゆくえ
その後の展開と台与の即位の背景
その後のヤマトヒコ
ヤマトヒコによる新国家の建設〔ほか〕

著者等紹介

中川聿郎[ナカガワイツオ]
1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。石油会社(現社名JXTG)に勤務。その後は執筆活動のほか歴史講座の講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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