つなぐにほんご初級 〈1〉 - Basic Japanese for Commun

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  • サイズ A4判/ページ数 347p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784866390666
  • Cコード C0081

出版社内容情報

到達レベル:CEFR A1/A2 レベル、JFスタンダード A1/A2 レベル、JLPT N4 レベル
学習語彙数:約2000語 漢字数:約400字 授業時間:約360時間 ※語彙数、漢字数、授業時間は「つなぐにほんご」の初級1、初級2の合計です

タスク先行型の初級日本語テキスト
だから、コミュニケーション力が育つ!

『つなぐにほんご 初級』のねらい
本書は、学習者が日本語を使って社会活動に必要なコミュニケーションが「できる」ようになることを目標としたテキストです。学習する場面は、学習者が実際に日本語でやりとりする必要があると思われる場面を、会社、学校、生活から選びました。

本書は社会活動ができることを目標にしていることから、ことばや文法が「わかる」ことより、日本語を使ってコミュニケーションが「できる」ことを優先して学習をすすめます。
まず実際の場面を想定した会話(場面会話)をやってみる、そのあとで会話に使った文型を確認して文型練習をする、最後に応用練習をしてできるようになったかどうかを確認する、というすすめ方です。

場面会話→文型確認→文型練習→応用会話

場面会話ができるようになってから文型の確認をするので、文型の意味の理解がスムーズに行われます。教師が長々と文型の説明をする必要がなく、授業時間の大半を学習者同士の会話練習に使うことができます。
場面会話から入るメリットとしては、早く自然な会話ができるようになることも挙げられます。

『つなぐにほんご 初級』の構成
本書は、学習者が日本語を使って社会活動に必要なコミュニケーションが「できる」ようになることを目標としたテキストです。
全30課で、1課から15課までを「初級1」、16課から30課までを「初級2」とし、2分冊としました。
「初級1」は日常的でサバイバルなやりとりを取り上げています。各課には「できること」を示しました。

各課は2‾4つのパートに分かれています。各パートには1つの場面会話とそこで使われた文型の練習があります。場面会話の登場人物は、会社、学校、生活の人物を想定しました。
会社で働く人と同僚、上司、日本語学校の学生と先生、住宅の管理人や住人、近所の人などが出てきます。

The aim of this book is for students to become able to communicate at the level necessary to participate in society.
This book consists of 30 chapters, and this is divided into two volumes, ""Basic 1,"" which contains chapter 1 to 15, and ""Basic 2,"" which contains chapters 16 to 30.

著者について
ヒューマンアカデミー日本語学校
ヒューマンアカデミー日本語学校は1987年に大阪校、1991年に東京校、2015年には日本初の産学官連携の日本語教育機関となる佐賀校を開校した。
日本語教育プログラムを国内、およびアジアやヨーロッパを中心に海外でも提供する。グループ親会社のヒューマンホールディングスは2004年JASDAQに上場。
全日制、社会人、児童向けロボット教室、カルチャースクール、日本語、海外留学など、多種多様な教育事業を全国主要都市のほか、海外でも展開している。

<執筆者>
辻 和子(つじ かずこ)ヒューマンアカデミー日本語学校校長
小座間 亜依(おざま あい)ヒューマンアカデミー日本語学校専任講師
桂 美穂(かつら みほ)ヒューマンアカデミー日本語学校非常勤講師