目次
序章 刀利と立野脇
1章 信仰に生きる人々と墓
2章 植物の利用
3章 生活を支えた民具
4章 山の生活
5章 地の利を活かした食生活
6章 村の年中行事
7章 昭和初期の小矢部市西中
8章 その他
著者等紹介
加藤享子[カトウキョウコ]
富山県南礪市(旧福光町)天神出身。昭和28年(1953)生まれ。富山県立福野高等学校卒業。富山大学文理学部文学科(現人文学部)卒業。所属学会:日本民俗学会、日本宗教民俗学会、富山民俗の会、越中史壇会、礪波散村地域研究所研究員、西郊民俗談話会、加能民俗の会、北陸石仏の会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。