内容説明
親鸞聖人が辿りついた、ただ1つの教え。あなたの疑問が解けていく35の問答。
目次
第一部 苦しくともなぜ生きる(苦しくともなぜ生きる;絶対の幸福とは何か;生まれてこなければよかったと思うことがあります…;因果の道理;親鸞聖人は運命を、どう教えられているのか ほか)
第二部 私でも助かる道があるのか(仏教とは一言でいうと「廃悪修善」;欲望の果てには何があるか;科学は幸福か;欲に気をつけよ;誤解されている「あきらめる」の意味 ほか)
著者等紹介
高森顕徹[タカモリケンテツ]
昭和4年、富山県生まれ。龍谷大学卒業。日本各地や海外で講演、執筆など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
aloha0307
15
「自因自果」自分に現れる善果も悪果も、全て自分のまいた行為によるものなので、自分が刈り取らなくてはならないのは当然なのですね🖋 大海の底にいる盲亀が百年に一度海面に浮かび上がるとき、一本の浮木の穴にちょうど頭を突っ込むことは何億兆年の間にはあるかもしれない(何たる比喩か)...人間に生まれることの確率はそれよりも低い...グッと深遠なる気持ちになりました🌟2025/10/22
悠理のお父さん
1
親鸞聖人のことが最後まで書かれた本です。ただ「苦しくともなぜ生きる」「絶対の幸福とは」「生まれてこなければよかった」これらに対する明確な答えは、私の稚拙なる故かもしれませんが、はっきりと書かれていないような気がしました。人間に生まれてきたことは本当に使命を与えられて生まれてきたことは理解しますが、今本当に死の淵を彷徨っている人をすくい上げることはこの本からはできない様に思います。年末に東京で無償で炊き出しを行なっているイスラエル教徒の人や無償でお話しを聞いてくださる僧侶の方が余程人を救っていると思います。2026/02/08




