耳が遠くなると、認知症が近づく―幸せで長生きの秘訣

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  • サイズ 46判/ページ数 218p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866260761
  • NDC分類 496.6
  • Cコード C0047

内容説明

最新医学が解明!認知症リスク2倍。なぜ、難聴と関係があるのか?

目次

第3章 手遅れになる前に!難聴の原因と予防法
第4章 動脈硬化→難聴→認知症 この連鎖から、いかにして脱するか
第5章 「生きる力」を高める四つの要素
第6章 寿命を延ばすために必要なこと、やってはいけないこと
第7章 脳や体のダメージを、修復する力を高める
第8章 健康寿命は、「生きがい」「人生の目的」のある人ほど長くなる

著者等紹介

真鍋恭弘[マナベヤスヒロ]
昭和36年、香川県生まれ。福井医科大学(現在の福井大学)医学部卒業。医学博士、耳鼻咽喉科専門医、補聴器適合判定医、めまい相談医、耳科手術暫定指導医。平成17年、日本耳鼻咽喉科臨床学会最優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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そ吉

4
耳鼻科医が書いたのでこのようなタイトルになっているが、タイトルに関係した耳鼻科と認知症というところは全体の1/3くらいで後は、フーフェラントという18世紀のドイツ(旧ワイマール公国)の医師が書いた「長寿学」の紹介だ。 聴力と認知の関係は身近な事例もあり納得感がある。 ところで、目が悪くなると眼鏡を掛けるのは抵抗は無いが、補聴器をつけるのは年寄りには抵抗があるみたいだ。 最近はオシャレで静かな補聴器もあるが、補聴器のマイナスなイメージを取り除くために、健康保険で補聴器補助金を支給したらどうだろう。★★★☆☆2023/09/19

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