内容説明
非西欧が世界を変えていく。ジャーナリスト、マルクスは非西欧をどのようにみていたか。非西欧の理解が、これからの世界秩序を知るためのカギとなる!日本を代表するマルクス研究者による世界史講義。
目次
序章 世界をみたジャーナリスト、マルクス(マルクスはなぜジャーナリストとなったのか;1848年革命以前のジャーナリスト、マルクス;『ニューヨーク・デイリー・トリビューン』時代)
第1章 マルクス主義とアジア(第三インターナショナルとマルクス主義;マルクス主義と中国;マルクス主義と日本;アジア的生産様式とは何か;マルクスとアジア的生産様式;アジア的生産様式論争)
第2章 マルクス主義とラテン・アメリカ(マルクス主義とラテン・アメリカ;マルクスとラテン・アメリカ;ラテン・アメリカのマルクス主義)
第3章 マルクスとスラブ(マルクスとロシア;マルクスとポーランド;マルクスとロシア)
著者等紹介
的場昭弘[マトバアキヒロ]
日本を代表するマルクス研究者、哲学者。マルクス学、社会思想史専攻。1952年、宮崎県生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。元神奈川大学経済学部教授(2023年定年退職)。同大で副学長、国際センター所長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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