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内容説明
この世界はなんて生きづらいのか―。ぼくは“地球外知的生命体”なのか―。当事者の大学准教授がインタビュー。オンラインと現実のコミュニティ“発達界隈”仲間27人のリアルな姿!
目次
発達障害だから自分の人生はダメだって、ぼくらが思わせちゃいけないなと思っています
日本一ザツな自助会を目指してるんです
弱い人に合わせて社会をデザインすることで、多くの人がハッピーになると思う
私の体のしんどさを正しく心配しているのは私だけだ
マイノリティとして、マイノリティに寄りそいたい
いままで大嫌いだった自分のことが、大好きへと一八〇度変わりました
そんなに考えてないんですけど
なんとか言語化していくことで、繋がっていき、救いが生まれます
発達障害者を一括りにして画一的な支援を模索しても、当事者の利益に繋がりにくい
苦しい思いをしている人に「甘え」、「努力不足」と、原因を本人に求めてしまったら、つらくなってしまう〔ほか〕
著者等紹介
横道誠[ヨコミチマコト]
京都府立大学文学部准教授。1979年生まれ。大阪市出身。京都大学大学院人間・環境学研究科研究指導認定退学。文学博士(京都大学)。専門は、文学・当事者研究。最近は、余暇の多くを「発達仲間」との交流や自助グループの運営に充てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
38
「あの子変わってるよね」が診断内容だった70年代の多分発達障害だった自分のことを思い出しながら、苦労しながらも懸命に生きてこられた人たちの人生をなぞりました。新刊コーナーから。2022/10/06
カエル子
6
インクルーシブデザインを考えるための勉強本。「自己中心」と「自分勝手」のちがいを捉えるのってむずかしいけれど、それを幼少期にきちんと教えられるようになると世の中変わりそうだな~と思った。「定型発達者もそんなに変わらない」というのはまさにそうで、全員がちがってあたり前で、「特性であって、障害じゃない」と誰もが自然に思えるようになれば、誰もが「生きやすくなる」。がんばらないと生きられないっておかしいもんね。障害のある無し関係なくみんなが適度にゆる~くがんばっていける社会にならないものか。2022/10/09
はえ太
3
図書館本。発達の者インタビュー集2022/10/02
沙織
2
『発達界隈』に生きる人々は十人十色。どころか百人百色。 私と似た人が見つからない寂しさを感じつつ、呼吸しづらい世界で懸命に生きる彼らの姿が眩しく見えました。 彼らが読んだ本や観た映画にも共感する部分が多かったです。 また、若いうちに『発達界隈』に辿り着けた二十代の方々が羨ましく思いました。2023/01/09
じーも@この度本屋さんとかを開きました
2
途中で読むのを断念。 内容としてはおもしろかった。文体?が苦手なのかも。でも、その文体も含めて多様性を感じられる気がする。2022/09/12
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