大食軒酩酊の食文化〈第1集〉

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大食軒酩酊の食文化〈第1集〉

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  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784866240282
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0039

内容説明

なぜウルシを食べるのか。なにが象鼻杯と呼ばれるのか。鯛焼きに中華あんをかけると美味いのか。世界各地の現地調査をしてきた食文化のパイオニアが、文化人類学の視点から、日本、そして世界各地の「食」を縦横無尽に語る。

目次

1 春(羊羹の海苔巻;ウルシを食べる ほか)
2 夏(梅酒自慢;ジャガイモのソーセージ ほか)
3 秋(豆腐ピザ;エスカルゴ ほか)
4 冬(サバのヘシコ;鯛焼きの甘酢あんかけ四川風 ほか)

著者等紹介

石毛直道[イシゲナオミチ]
民族学者。1937年千葉県生まれ。京都大学文学部卒業。甲南大学助教授、国立民族学博物館教授・館長を経て、同館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。専門は文化人類学(食文化、比較文化)、農学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぞだぐぁ

1
民俗学者による食のコラム。ポピュラーな観光地でない場所の料理の話以外にも日本での料理の事も自分の肥満とか健康問題とかネタにしつつ入ってくる。2020/07/25

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