それ、捨ててみよう―しんどい自分を変える「手放す」仕事術

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それ、捨ててみよう―しんどい自分を変える「手放す」仕事術

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  • サイズ 46判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866214641
  • NDC分類 159
  • Cコード C0036

出版社内容情報

誰でも真似できる! 「できない自分」を変える方法

一生懸命なのに、なぜか上手くいかない人のための「手放す」仕事術

100%がんばっているのに、いつも30%の結果しか出せない。
そんな「仕事ができない」、でも「どうしたらいいかわからない」人たちに寄り添い、悩みを解決するための本。
できるリーダーを研究してきた著者が伝授する、仕事ができるようになるコツは「手放す」だけ。
成果の出ないことを手放す、こだわりや執着を手放す、思い込みを手放すetc...
できる人の実例や、できようになった人のケースなどを多数紹介しながら、「やめる」「手放す」の極意を紐解き、
誰でも仕事で100%の成果を出せるように導きます。

内容説明

失敗は「信頼を得るゲーム」のはじまり。うまくいかないときは「小さな実験」を繰り返せ!「自分に負けたくない」というプライドだけを大事にする。100%の成果を出せる方法、教えます。

目次

第1章 「手放せない人」がやっていること(なぜかいつも空回ってしまう人の共通点;スパッと「捨てる」からこそ結果が出る ほか)
第2章 「成果の出ない方法」にこだわらない(何が求められているか?を確認する;「できる!」と思わせる資料のつくり方 ほか)
第3章 「やる気」に頼らない(落ち込みから早く回復する「U字曲線」;視点を変えて俯瞰する―リフレーミング ほか)
第4章 「ミス」におびえることを捨てる(失敗した人のほうが成功確率は高い;どこをミスしたかわからない…そんなとき ほか)
第5章 「プレッシャー」は取り除ける(イメージング―時間軸で整理する;「保険」をかけておく ほか)

著者等紹介

伊庭正康[イバマサヤス]
株式会社らしさラボ代表取締役。1991年リクルートグループ入社。リクルートフロムエー、リクルートにて法人営業職として従事。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰4回を受賞。累計40回以上の社内表彰を受け、営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任。2011年、研修会社(株)らしさラボを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ニッポニア

55
それ、捨ててみよ。以下メモ。残業は自己満足、やることを減らした方が成果が出る。空回りの人の共通点、こだわりが強い、相手が何を求めるのかわかっていない、自分のルールで動く。しんどい時は結果が出ない事は手放す。悩む前にパクる。うまくいかない時は、小さな実験を繰り返せ。自分の市場価値を知る。あなたは選べる立場である。この事実を知れば、心に余裕ができる。戻る場所を決めておけば迷子にならない。1ミリでもいいから、単純な仕事ほど期待を超えろ。調子が良い時に次の一手を打っておく。とりあえず1分、後は自動的に頑張れる。2024/11/03

たこ焼き

6
こだわりが強い、相手が何を求めているかわかっていない、自分ルールで動く、という条件が揃うと組織の中でうまくやっていけなくなる。不器用な人は相手のルールを無視してしまう人。結果がでることを期待はしても結果がでないことを悲しんではならない、苦しいだけ。上司から出された指示をそのままやるのではなく、目的を理解して違う方法を小さく実験してみる、だめであったときにはやり直せば良い。ミスで終わりと考え自己否定になるのは間違い。うまくいかないのは自分がダメなわけではなく自分のアイディアがダメだと考え自己否定を絶対しない2024/03/09

思惟

0
ムダなことは頑張らない 「小さく実験したい」 相手や周りが何を求めているか? 自分の市場価値を知ること 超えていく 望まれることをフォーカスしないと物足りない人になる(自分軸ではなく相手軸) 好意の返報性 役割を演じる2024/10/15

kaz

0
仕事に限らず、「しんどい」時の気の持ち方のヒント集。図書館の内容紹介は『結果が出ないこと、結果に影響しないことを潔く捨てれば、心も体も楽になり、自分の時間も増え、成果も手に入れることができる。捨てるべきことと、やったほうがいいことを具体的にわかりやすく解説する』。 2023/10/26

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