出版社内容情報
龍神様や神社仏閣などを敬い、日本古来の五行説、陰陽説、二十四節気、七十二候などの「しきたり」や風水、九星気学、新月・満月占い、西洋占星術などの考え方が本書のベース。
毎月のテーマのもと、身近な開運行動を習慣化し、その目標を毎年大きくしていくことで、運をどんどん開いていきましょう。開運のコツは「すべての物事に対するありがとう」から始まります。
どんな一日も、特別な日。自分を癒し、感謝で毎日を過ごすための、毎日の素敵な日めくり本となっています。
内容説明
わたしを癒し毎日を慈しむ365日の運を開く教科書。10万人以上の運命鑑定で分かった、誰もがミラクルを起こす習慣。
目次
1月 感謝
2月 デトックス
3月 つながる
4月 始まる
5月 語り合う
6月 浄化
7月 体と話す
8月 自然に触れる
9月 振り返る
10月 愛を育む
11月 わくわくする
12月 祈り、願う
著者等紹介
西村麻里[ニシムラマリ]
コピーライター/クリエイティブディレクター/アーティスト。熊本に生まれ、ダメンズ父とダメ母、発達障害で引きこもりの妹と暮らし、中学時代はママチャリで新聞配達。奨学金で短大から美術大学へ編入後、中退してカナダでインターン。帰国後は熊本で広告デザイナーとして働き、父の借金を返すため年収1000万円を稼ぎ出す。その後コピーライターへ転身し、スカウトされ東京の大手代理店へ。国内や海外の広告賞を総なめにするなか、孤独死した父の遺体確認と葬儀をたった一人で行なったり、実家が全焼したり…。一方、持って生まれた「共感覚」を活かし、対面だけでなくラジオ番組や「VOGUE」の占い連載などで累計10万人の悩みをカウンセリング。2016年からは龍を描くアーティストとして、ロス、ニューヨーク、ベルリン、ロンドン、カンヌなどでも個展を開催。ニューヨーク、東京をベースにアーティスト活動を展開し、ロンドンやフィレンツェで壁画も制作など世界で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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