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出版社内容情報
体験型学習を取り入れたい」
「何かを教えていて、さらにその効果を高めたい」
「部下や社員を成長させたい」
「インバスケット教育に興味がある」
ベストセラー『究極の判断力を身につける インバスケット思考』(WAVE出版)の著者が提案する、インバスケットを使った新しい教育法!
本書は、主人公(青山みあ)が若手社員に、ビジネスの基本となるホウレンソウ(報告・連絡・相談)をインバスケットを使って教えていくというストーリー仕立てで、その教育方法をわかりやすく解説。
「知っている」と「できる」は違うという「気づき」を促し、繰り返すトラブルを回避する術を身につける、
新しい教育の指標となる一冊!
内容説明
そのトラブル、繰り返し起きていませんか?「知っている」と「できる」は違う!報連相の“足りない”を本書が解決!ストーリー仕立てのベストセラーシリーズ。「インバスケット思考」を使った初の「教え方」の本!
目次
第1章 考える力を育てる教え方(インバスケットとは?;答えを教えない教育 ほか)
第2章 インバスケットを使った報連相の教え方(30年の伝統教育の限界;答えを教えてはいけない ほか)
第3章 インバスケット教育の基本(インバスケットが目的ではない;知っているをできるにする ほか)
第4章 インバスケット120%活用術(インバスケットは「組み合わせ」で使う;インバスケットは万能なツール? ほか)
著者等紹介
鳥原隆志[トリハラタカシ]
株式会社インバスケット研究所代表取締役。インバスケット・コンサルタント。大学卒業後、株式会社ダイエーに入社。販売部門や企画部門を経験し、10店舗を統括する食品担当責任者(スーパーバイザー)として店長の指導や問題解決業務に努める。管理職昇進試験時にインバスケットに出合い、自己啓発としてインバスケット・トレーニングを開始。日本で唯一のインバスケット教材開発会社として、株式会社インバスケット研究所を設立し代表取締役に就任。日本のインバスケット・コンサルタントの第一人者としてテレビやラジオに出演し、ビジネスマンの行動分析をするなど活動中。国内外での講演や、研修実績多数。延べ受講者数は20,000人以上を数える。著書は、50冊以上累計80万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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