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内容説明
パワハラ上司だらけの職場に、アイデアの出ない周年企画、営業トークも空回りで、ブラック企業一直線。谷山講師のダジャレ術で社員が変わり、会社が再生する笑いのストーリー。
目次
第1章 ダジャレを自己紹介で使う
第2章 ダジャレの効果
第3章 ダジャレの目的
第4章 ダジャレの作り方・使い方
第5章 ダジャレを会議で使う
第6章 ダジャレを職場で使う
第7章 ダジャレを営業で使う
著者等紹介
川堀泰史[カワホリヤスシ]
ダジャレクリエイター。ビジネスユーモア研究家。1950年生まれ。1974年早稲田大学商学部卒業。同年4月日本経済新聞社入社。配属は広告局の営業支援部署で記事広告を制作。1983年、入社10年目で営業部署に異動。「遅れた10年」を補い、クライアントに食い込み、業績をあげるため、ダジャレによる「笑いの取れる営業マン」を目指す。全社横断的部署の社長室に2年、電波本部に副本部長として2年勤務。この間もダジャレによる積極的なコミュニケーションで社内外の人脈を広げる。2004年に東京本社広告局総務、2005年に東京本社広告局長に就任。局長時代も笑いによる職場活性化に貢献する。2010年に日経グループの広告会社の日本経済社社長に就任。ダジャレによる笑いのコミュニケーションで多くのクライアント、社員に親しまれる。2014年3月に日本経済社社長を退任。2016年3月に日本経済新聞社顧問を退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。