出版社内容情報
本書は,子どもと親への面接を行う心理職のために,家族の関係性を理解する視点と,実践的な面接技法をわかりやすく解説した一冊です。
親子並行面接や家族支援,アウトリーチなどさまざまな実践を積み重ねてきた著者による支援の基本やコツを学べる1冊。
初回面接から親子面接,並行面接,関係形成,家族療法的アプローチまで,臨床の現場で役立つ知識と工夫を豊富に紹介しました。
【目次】
第1章 親子・家族への理解
第2章 子どものこころ
第3章 思春期のこころ
第4章 親の心理―─親の心理特性を理解するという視点:発達理解と心理支援の基盤として
第5章 初期面接と見立て
第6章 親子面接のすすめ方
第7章 家族への理解とかかわり方
第8章 解決志向アプローチと家族支援の技法
第9章 親子面接の実践的工夫──ロールプレイ編
第10章 まとめ──臨床家として学び続けるということ
内容説明
本書は、子どもと親への面接を行う心理職のために、家族の関係性を理解する視点と、実践的な面接技法をわかりやすく解説した一冊です。初回面接から親子面接、並行面接、関係形成、家族療法的アプローチまで、多くの事例をもとに臨床の現場で役立つ知識と工夫を紹介します。
目次
第1部 子どもと親を理解する視点(親子・家族への理解;子どものこころ;思春期のこころ;親の心理―親の心理特性を理解するという視点:発達理解と心理支援の基盤として)
第2部 親子面接の実践(初期面接と見立て;親子面接のすすめ方;家族への理解とかかわり方;解決志向アプローチと家族支援の技法;親子面接の実践的工夫―ロールプレイ編;まとめ―臨床家として学び続けるということ)
著者等紹介
小俣和義[オマタカズヨシ]
青山学院大学教育人間科学部心理学科教授、公認心理師、臨床心理士。1988年文教大学人間科学部人間科学科卒業。1990年青山学院大学大学院文学研究科心理学専攻博士前期課程修了。2001年青山学院大学に就任。専任講師、准教授(助教授)を経て、2011年より現職。2025年より同大学学生相談センター所長を兼任。おもな臨床実践は、精神科クリニックおよび大学学生相談センター、家庭裁判所調査官研修等で行っている。2011年に東日本大震災心理支援センター運営委員として被災地の心理支援活動に携わる。その後、日本臨床心理士会災害対策構想班、支援事業委員、災害支援プロジェクト委員を歴任。現在、日本公認心理師養成機関連盟理事を務めている。受賞:日本心理臨床学会奨励賞(2002)、青山学院学術褒賞(2007)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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