緊急支援のアウトリーチ―現場で求められる心理的支援の理論と実践

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  • サイズ A5判/ページ数 267p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784866160252
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

内容説明

人生を脅かす危機はだれにでもある。すべての人間は被支援者になる可能性がある。対人援助の根本は緊急支援である。臨床家はその準備を怠ってはならない。アウトリーチ型対人支援のすべてを網羅する。

目次

第1部 理論編(緊急支援のアウトリーチとは何か;個人の危機・コミュニティの危機への支援;多職種連携と心理職のあり方;アウトリーチ活動の倫理;座談:生活に根ざしたアウトリーチの心理支援―村瀬先生に聞く)
第2部 実践編(子育て支援;児童虐待への支援;犯罪被害者支援;自殺予防とアウトリーチ;アウトリーチにおける動作法・ストレスマネジメント・心理教育;学校での被災地支援―おとなへの支援を中心に;学校での被災地支援―子どもへの支援を中心に;DVへの支援;海外での被災地支援;日赤の被災地支援;危機介入の電話相談;PFA(サイコロジカル・ファーストエイド))
第3部 展望編(未然と予防;アウトリーチの未来にむけて)

著者紹介

小澤康司[オザワヤスジ]
立正大学心理学部臨床心理学専攻主任教授。一般社団法人日本産業カウンセリング学会会長、NPO法人日本キャリアカウンセリング研究会会長、日本キャリア開発研究センター顧問。1994年、広島大学大学院生物圏科学研究科博士後期課程満期退学。その後、精神科臨床、発達障害児療育、大学学生相談、スクールカウンセラー、産業カウンセラーなどの臨床実践に携わり、2003年、立正大学に就任、2010年より現職。文部科学省国際教育課在外教育施設心のケア派遣指導員として、1999年、台湾地震の際に台中日本人学校支援活動、2001年、米国同時多発テロ事件に関するN.Y.地区日本人学学校支援活動、2005年、スマトラ沖地震・津波に関するバンコク日本人学校およびシンガポール日本人学支援活動等に従事する

中垣真通[ナカガキマサミチ]
子どもの虹情報研修センター研修課長、臨床心理士。1991年、金沢大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了。1991年、静岡県に心理判定員として奉職。精神科病院、児童相談所、情緒障害児短期治療施設、県庁健康福祉部、精神保健福祉センター等に勤務し、精神医療、児童福祉、事業企画、地域精神保健等の業務を経験した。その中で、児童虐待対応、被虐待児の生活支援、災害支援、学校緊急支援、自殺予防などアウトリーチによる心理支援を行った

小俣和義[オマタカズヨシ]
青山学院大学教育人間科学部心理学科教授、臨床心理士。1990年、青山学院大学文学研究科心理学専攻博士前期課程修了。精神科臨床(常勤)、大学学生相談非常勤カウンセラーなどの臨床実践に携わり、2001年より青山学院大学に就任。専任講師、助教授(准教授)を経て、2011年より現職。2011年に東日本大震災心理支援センター運営委員となり、被災地宮城県での心理支援活動に携わる。現在、日本臨床心理士会/災害対策構想班協力委員、外来精神医療学会編集委員長などを務めている。受賞:日本心理臨床学会奨励賞(2002年)、青山学院学術褒賞(2007年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)