目次
第1部 幸せづくりの処方箋(ポジティブ感情を高める;笑顔を伝搬する;心が変われば人生が変わる;ネガティブ感情の効用;楽観主義と悲観主義 ほか)
第2部 折れない心の処方箋(レジリエンス1 必要性と全体像;レジリエンス2 理解編;ネガティブ感情の底打ち 「気晴らし」編;ネガティブ感情の底打ち 「とらえグセ」編;きっとできる!をつくる4つの方法 ほか)
著者等紹介
菱田準子[ヒシダジュンコ]
立命館大学大学院教職研究科教授。公立中学校教諭をスタートに、教育行政や管理職を経験。学級・学年集団つくりに取り組む中でピア・サポートと出会い、大きな転機となる。ポジティブ心理学やレジリエンスがピア・サポート力を高め、学校生活の質に向上させることがわかり、「持続可能な幸福を育む学校」をテーマにプログラム開発を行い、自治体や学校と実践を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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