内容説明
地球の奇跡に、出逢える旅。世界遺産。それは人類の英知と悠久の時が育んだ地球の「奇跡」。一人の写真家が、一途に一心に追い求めてきた絶景を巡る旅。
著者等紹介
富井義夫[トミイヨシオ]
1953年、東京都北区に生まれる。日本航空文化事業部嘱託カメラマンなどを経て1988年に(株)写真工房を設立。1990年、北海道の自然に魅せられ札幌市に移住。著書多数。写真展も海外を含め多数開催。海外取材歴241回/132の国と地域を旅する。世界遺産を撮影するかたわら、ミサや礼拝所など祈りの場や人々を多く撮影する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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starbro
198
MyBESTの世界遺産マチュピチュが表紙なので読みました。ドラえもんの【どこでもドア】でもない限り、365日でこの旅は出来ませんが、本書があれば一年中楽しめます。私が訪れたことがあるのは31/365(約8.5%)でした。 https://pas-pol.jp/product/365-worldheritage/2021/02/03
すけまる
16
やっぱり世界は広いなぁ。また自由に行き来できる世の中になるといいな。2022/04/10
paseri
9
まさに絶景。最近、TBSで放送されている『世界遺産』を見始めました。なので、少しでも世界遺産の知識が増えるといいなと思い購入。眺めているだけでも、とても楽しいです。自分もいつか行こうと思えます、世界は広いのだと思い知らされます。先に出版されている『365日世界一周絶景の旅』も読んでみたいです。2021/02/28
kaz
4
解説はほどほど。個々の写真が美しく、眺めているだけで楽しい。図書館の内容紹介は『1月2日はフィレンツェ。8月4日はタージ・マハル…。あなたの誕生日はどの絶景? 人類の英知と悠久の時が育んだ地球の奇跡、世界遺産。写真家・富井義夫が追い求めてきた絶景を巡る365日の旅を写真とともに綴る』。2022/01/23
依音@いおん
3
青や緑のの景色に心奪われますねー!2021/04/10
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