目次
1章 カラーフィルムで記録された京阪電気鉄道(京阪電気鉄道の沿線案内図;京阪電気鉄道の沿線絵葉書;京阪本線;交野線;宇治線 ほか)
2章 モノクロフィルムで記録された京阪電気鉄道(京阪本線;交野線;宇治線;京津線;石山坂本線 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
64
中でも貴重なのは、『60年前の東京・日本』で、多くの秘蔵鉄道写真を披露してくれた、J.W.ヒギンス氏による、古き京阪電車のカラー写真。よくぞこの時代に撮影していてくれたものと感涙。大津線の10・20・30・50型のカラーなど、ほとんど見たことがない。日本初の回生ブレーキ車で著名な50型も、鉄道本では、なぜかモノクロがほとんど。1950年代末の塗色がグリーン調のツートンではなく、ブルー調のツートンであることが判明。グリーン調の50型は最晩年の数年間だけの姿だったのかもしれない。では京阪線は? 意外でした!2021/09/02
えすてい
7
J.W.ヒギンズや服部重敬といったNRA関連人物による撮影写真が多数収蔵されている。それはやはり路面電車である大津線を京阪は擁しているからだろう。大津線の車両のバラエティを楽しむのはかなりおすすめ。まだ浜大津駅が京津線と石坂線で離れていた時代の写真ばかりだが複雑な配線と架線でポールが外れたことはなかったのかと気になった次第。京阪本線ではスーパーカーより古い世代の車両も豊富。一方で交野線と宇治線はほんの僅かで、13000系専用となったアニメでは伺い知れない古の宇治線をヒギンズは殆ど撮影しなかったのだろうか。2026/02/02
kaz
1
「昭和~平成」と言っても、昭和の半ばが主か。往時の銀行の看板等が興味深い。図書館の内容紹介は『昭和~平成のノスタルジックな鉄道の光景がよみがえる-。商都・大阪から淀川、鴨川に沿いながら古都・京都へ向かう京阪本線と各支線の想い出写真集。琵琶湖西岸を巡る併用軌道、山岳路線の大津線の懐かしい写真も多数掲載』。 2022/01/25




