目次
懐かしの東武鉄道
１章 スカイツリーライン（都区内区間）（浅草；とうきょうスカイツリー（旧・業平橋）、押上 ほか）
２章 スカイツリーライン（埼玉県区間）（谷塚；草加 ほか）
３章 亀戸線、大師線（小村井；東あずま ほか）
著者等紹介
牧野和人［マキノカズト］
１９６２年、三重県生まれ。写真家。京都工芸繊維大学卒。幼少期より鉄道の撮影に親しむ。平成１３年より生業として写真撮影、執筆業に取り組み、撮影会講師等を務める。企業広告、カレンダー、時刻表、旅行誌、趣味誌等に作品を多数発表。臨床感溢れる絵づくりをもっとうに四季の移ろいを求めて全国各地へ出向いている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kaz
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「昭和～平成」と言っても、昭和の半ばが主か。路線自体になじみがないのでピンと来にくいが、当時の沿線風景や人々の服装等は興味深い。図書館の内容紹介は『東武伊勢崎線の起点として開業した浅草雷門（現・浅草）駅、伊勢崎線と日光線が分岐する拠点駅で杉戸駅から改称された東武動物公園駅…。東武スカイツリーラインの懐かしい駅と電車を紹介。亀戸線、大師線等の駅も取り上げる』。 2021/04/02
