神川松子・西川末三と測機舎―日本初の生産協同組合の誕生

個数:

神川松子・西川末三と測機舎―日本初の生産協同組合の誕生

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月05日 20時42分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 540p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865980905
  • NDC分類 535.84
  • Cコード C0021

内容説明

1920年にロバート・オーエンらの思想を取り入れた労働者の自主管理生産協同組合「測機舎」を樹立し、ユニークな組合を成功させた松子と末三の経歴から、測機舎の成立に至るまでの歴史。平民社と関係し管野スガらと社会主義的な女性運動を担ったことで知られる神川松子と、社会主義の面でも女性の地位向上の面でも、松子を懐深く応援した、林業学者西川末三。台湾での「修行時代」を経験したのち、二人は労働者の生産協同組合「測機舎」を作る。

目次

第1部 測機舎の歴史的意義―神川松子と西川末三の作った労働者生産協同組合 日本の中の世界史としての測機舎(神川松子と平民社;西川末三と台湾;翻訳家松子と末三の「転機」 ほか)
第2部 神川(西川)松子資料(女性の解放をめざして―平民社時代 一九〇五年‐一九〇八年;「赤旗事件」関係 一九〇八年;女性の地位向上をめざして 一九一四年‐一九二一年 ほか)
第3部 測機舎誕生関係資料(測機舎設立以前;測機舎設立諸規定;測機舎營業目録より ほか)
補遺 「士魂商才」

著者等紹介

南塚信吾[ミナミズカシンゴ]
1942年生まれ。1967年国際学修士(東京大学)。1970年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在一般社団法人やまなみ付属世界史研究所所長、千葉大学・法政大学名誉教授

西川正幹[ニシカワマサミキ]
1945年生まれ。1968年学習院大学経済学部卒業。1970年日本電子専門学校電子工学科卒業。1970年測機舎(株)入社。1975年測機舎米国代理店リーツカンパニー出向。1984年西川誠幹経営の春日電機(株)入社。1988年専務取締役。1989年代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。