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出版社内容情報
オレンジページの人気連載、待望の書籍化!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんこ
56
背が高くて痩せている神経質なはーさんと、小さくてコロッとしている大らかなひーさん。見事に正反対ですが、実に良いご夫婦。読んでいるとほのぼの。はーさん作の「芋ほり畑」を模したポテトサラダが素晴らしくて、それを手放しで喜ぶひーさん。しかもまた芋ほりポテトサラダを食べたいからとスコップ型スプーンを買いたいと言うひーさん。どちらもすごく素敵。途中にサラダの作り方が紹介されていたので、我が家も次回からはこれにします!お互いがお互いをひっそりと思いやっているのって理想的ご夫婦。たなさん、もっと読みたくなりました。2024/12/01
たまきら
38
あいかわらず、この人のごはんはシンプルなのに美味しそうに見えるなあ。でも、写真を加工したんだな、ってわかるものも多くてちょっと寂しかったです。最近はAIがなんでも描いてくれるし、加工技術もすごいけれど、どこかで下手でもいいから手描きがいいな…なんて思っちゃうおばちゃんなのです。二人ならどこかいいところが拾える…それって本当です。…反抗期娘の子育て中、どのぐらいお互いの違いがありがたいことか…(そればっかりですねえ)2025/01/07
よこたん
35
“誰かと沈黙を共有するのが苦手で 「場を持たそうと 余計なことまでしゃべって よく後悔するけど」「焦るほど 言葉が出ず ただただ いたたまれなくなるけど」 このひととは 楽ーー。” 一人暮らしから二人暮らしへ。タイプが違うからこそ、物事の受け止め方もそれぞれで、お互い新たな発見も多くなるようだ。しょんぼりの案件も、気持ちの持っていきかたひとつで、気がつけばアガる不思議さ。たなさんのイラストだから、美味しそうなのはもちろんのこと、ハプニングからの盛り返しに、何度もホッとさせてもらった。節分の恵方は大事!2025/09/28
高宮朱雀
26
一見、全く対照的な夫婦だけど、互いの足らない部分をそれとなくフォローし合ったり、労り合ったりと本当に痒い所に手が届くを地で行くような日常を描いた一冊。 優しい雰囲気のイラストに癒されると思っていたら、おじいちゃんとパンの著者だった。成程、だから見覚えあったのか。 続編が出るなら読んで見たい。2024/03/31
瀧ながれ
23
パンを焦がしちゃったら、悲しい気持ちで諦めてた「ひーさん」と、いつまでもそのことを気に病んでた「はーさん」が、二人で暮らし始める。パンを焦がしちゃっても、ふたりなら…。というくすぐったくて嬉しくなるカラーコミック。既作品同様、食べ物のおいしそうさが絶妙で、わたし自身はあんまり好きじゃない食べ物も、なにこれおいしそうやってみたい!と絶叫してしまう。そのうえ、ひーさんとはーさんの、静かで確かな交流がすてき。お互いに相手を悲しませない幸せのツボを考えながら、こういう二人暮らしなら憧れるなあ。2024/03/16




