内容説明
“緑”、“紫”、“白”、“赤”、“黄”、“茶”、6色の野菜をちょっとずつ。からだに効く食べ方121。
目次
村田裕子さんの野菜はくすり講座(人が生きるために必要な栄養素を知ろう!;野菜を賢くおいしくとるための献立について考えよう! ほか)
もっと知りたい野菜のこと 色別からだに効く野菜(緑;紫;赤;黄;茶)
番外編 からだに効く元気の素―果物・大豆加工品・海藻・ナッツ類・ごま
ちょっとずつでも毎日食べたい からだに効く野菜のおくすりレシピ―納豆&豆腐のおまもり小鉢レシピつき(効く下ごしらえでストック野菜;効く調理法でストック野菜;効く食べ合わせで野菜たっぷりみそだれ ほか)
著者等紹介
村田裕子[ムラタユウコ]
管理栄養士・料理研究家。日本女子大学家政学部食物学科卒業。出版社でファッション誌の編集者として在籍後、フリーで料理本の編集を手がけながら、世界各国で料理の研鑽を積み、料理研究家に転身。現在は、管理栄養士・料理研究家として、雑誌、TV、講演会ほか、食品会社や製薬会社のレシピ開発および栄養指導などで活躍中。「毎日の元気は食生活から」を信条に、健康とおいしさを兼ね合わせたレシピ開発のほか、健康的で作りやすいレシピを日々考案。著書多数。現在は、大学院でスポーツ栄養学を研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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