暗殺の日本近現代史―幕末維新から令和の安倍元首相銃撃事件まで

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暗殺の日本近現代史―幕末維新から令和の安倍元首相銃撃事件まで

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865901603
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C0095

内容説明

やむにやまれぬ大和魂!?人間社会で暗殺が絶滅する日など訪れるのだろうか。血塗られた暗殺のリアルと闇を衝く!秘蔵写真55点掲載!

目次

序章 安倍晋三元首相銃撃事件
第1章 幕末維新期の暗殺
第2章 明治時代の暗殺
第3章 大正時代の暗殺
第4章 昭和の暗殺事件(戦前)
第5章 昭和の暗殺事件(戦後)

著者等紹介

一坂太郎[イチサカタロウ]
昭和41年(1966)兵庫県芦屋市に生まれる。大正大学文学部史学科卒業。現在、萩博物館特別学芸員などを務める。『英雄たちの選択』などテレビ出演、講演も多い。日本文芸家協会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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cybertiger

1
暗殺というより広くテロ事件を扱っている。(5.15事件、2.26事件等)『暗殺の幕末維新史』の姉妹編という位置付けの本ではないか。本書でも幕末維新の事件について簡潔に扱っている。テロに焦点を当てた近現代史と言える。読んでいてテロと無縁な時代はないのだなと暗い気持ちになる。つい最近も安倍晋三元首相に対するテロが起きている。安倍元首相銃撃事件については「序章」と「おわりに」で簡単に触れているのみである。理由は未だ“歴史”になってないからのこと。ただ筆者は安倍元首相にあまり好感を持っていないようだ。2024/05/19

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