内容説明
一流になるにも三流になるにも理由がある。スカウト歴55年の達人が教える「運」を引き込む50の習慣。
目次
第1章 「自分磨き」ができる人―運に好かれる「性格」
第2章 「でも」「しかし」が口癖の人―運が逃げていく「言葉」
第3章 「人間的魅力」を心掛けている人―人間関係の本質は「心理術」
第4章 「自己演出」を意識する人―イメージで決まる「周囲の評価」
第5章 「向上心」を大切にする人―運を離さない「継続する力」
第6章 「理屈」にこだわる人―悪運を引き寄せる「自己満足」
第7章 「複眼の視点」を持てる人―不運と幸運は「表裏一体」
著者等紹介
高橋央延[タカハシテルノブ]
1944年東京生まれ。高校を卒業後、夢であったプロボクサーに。引退後、運転手を経て銀座クラブホステスのスカウトマンに転身。50年以上におよびスカウトマン歴から「伝説の銀座スカウトマン」として知られ、全国から“弟子入り志願者”がやってくる。現在、銀座一流クラブ「ラソ」の取締役顧問でもある。テレビ出演のほか講演活動も積極的にこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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