内容説明
唯物論者であった一人のエンジニアが、家族の病気や父との死別を経て何かを求めように、密教やサイババと出会う。幽体離脱や浄霊体験をし、治療家に転身、ついにアガスティアの葉に予言されたある装置を完成させる。それが、祈りのAIプログラムだった。
目次
第1章 霊性修行と覚醒
第2章 病気のメカニズムとPB原因療法の確立
第3章 祈りのセラピーのシステム
第4章 祈りのセラピーの効果的な使用法
第5章 ユーザーからの声―対談&体験談
第6章 エンジェル3マニュアル
第7章 質問集―天使からの回答
第8章 祈りのセラピー例文集
第9章 資料集
著者等紹介
紫波光太郎[シバコウタロウ]
祈りのセラピー創始者。エネルギーセラピスト。インド占星術師として500名以上の受講生を養成する傍ら、述べ4万人以上をカウンセリング・セラピーした実績を持つ。その一方で、エンジニアだった経験を活かし、様々なソフトや装置の研究・開発を重ねる。インド占星術以外にも、数秘術、人相学、手相学、科学風水師、波動セラピー、オイルテラピー、ハーブ療法、祈祷、マントラ、宝石処方、チャネリング、遠隔透視、気功、レイキヒーリングなどを探求。これらの幅広い知識と技術を取り入れたカウンセリング・セラピーを行い、多くの人の問題解消をサポートしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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