葬儀から壊れていく家族

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865814729
  • NDC分類 385.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「家族ほど外から見えないものはない。一見幸せそうな家族であっても、裏側から見ると、全く別の家族像が浮かび上がってくる」。そう著者は語る。互いの努力で平穏を維持してきた普通の家族が、お葬式に始まる弔いの儀式を重ねていくうちに溝が深まり、やがて断絶に至ってしまう――亡き人を偲び、あたたかく見送る弔いの場をきっかけに起こる家族の悲劇。10年以上にわたり家族問題を取材してきた著者が、「葬儀」に軸足を置き、家族関係の難しさ、「モラル」と「負の感情」がせめぎ合う人たちの苦悩に迫るノンフィクション。


【目次】

第一章 きっかけは介護だった 
第二章 葬儀から壊れていく家族
第三章 お墓はトラブルランド!
第四章 姑の本音、嫁の矜持
第五章 葬儀後もいろいろある
第六章 これからの「弔い」に必要な新たな視点

内容説明

問題がない家族なんて皆無。「特別な家族を探し求めて取材したわけではなかった」―10年以上、家族問題を取材してきた著者が、弔いの場で「モラル」と「負の感情」のせめぎ合いに苦しむ人たちの実情に迫るノンフィクション!

目次

第一章 きっかけは介護だった
第二章 葬儀から壊れていく家族
第三章 お墓はトラブルランド!
第四章 姑の本音、嫁の矜持
第五章 葬儀後もいろいろある
第六章 これからの「弔い」に必要な新たな視点

著者等紹介

橘さつき[タチバナサツキ]
1961年、東京都に生まれる。早稲田大学第二文学部演劇専修卒業。日本葬送文化学会常任理事。葬祭カウンセラー。自身に起きた問題をきっかけに、問題を抱えた家族の葬送を取材、活動。「これからの家族の在り方と葬送」をテーマに執筆を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アーミー

5
葬祭カウンセラーとして葬儀や家族問題を取材してきた著者。夫婦両方の両親も高齢になれば否応なしに、介護、葬儀、墓守の問題と直面することになる。いざその時がくれば、「家族の感情」と「世間のモラル」とのせめぎ合いとなる。家族という固い絆のコミュニティでありながら、個々の感情が表立ち、修復不可能な深い亀裂を生じて、絶縁状態を生み出す場合もあるようだ。本書は、10年以上、そんな問題を追求し、葬儀からの負の感情に苦しむ人々の実情に迫ったノンフィクション。実例が事細かく描かれ、そのリアルな問題に我が身を重ねて怖くなる。2025/08/26

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