最新版 花粉症は1週間で治る!

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865814125
  • NDC分類 493.14
  • Cコード C2047

出版社内容情報

花粉症に最強に効くのはビタミンDとAだ!

みぞぐちクリニックで実践されている栄養療法を駆使した「花粉症」治療の理論と効果を症例を交えて紹介する健康医療本の最新版。著者はみぞぐちクリニックの院長で、栄養療法「オーソモレキュラー療法」の第一人者。自らも重度の花粉症であったが、このメソッドで完治した。

圧倒的に読者の支持を獲得した旧版の刊行(2018年)から約5年。その間に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミック(世界的大流行)があった。花粉症も国民病として完全に認知され、政府が本格的に対応に乗り出している。免疫力アップの重要性がこれまで以上に注目されている昨今、ビタミンDの知られざる実力や、ビタミンAがビタミンDの効果を高めることがわかった。

新型コロナに罹患し、重篤な状況に陥った前アメリカ大統領トランプ氏がビタミンDの投与によって回復したことは大きなニュースとなった。花粉症発生の仕組みを説明しつつ、根本治癒を実現できる「オーソモレキュラー療法」とビタミンDの“実力”を明かす!

内容説明

新型コロナに罹患し、重篤状態のトランプ前米大統領を救ったビタミンD!ビタミンAと共に摂取することで免疫力は格段にアップする!花粉症に最強に効くのはビタミンDとAだ!

目次

第1章 間違いだらけの花粉症「治療」(花粉症の歴史は1961年にはじまった;花粉症のメカニズム ほか)
第2章 花粉症完治を実現する「オーソモレキュラー療法」(「オーソモレキュラー」は花粉症を完治させる唯一の方法;細胞レベルから体に働きかける ほか)
第3章 花粉症は1週間で治る!(トランプ前米大統領のコロナ治療薬として一躍脚光を浴びたビタミンD;決め手はビタミンD!花粉症を撃退する最強の武器 ほか)
第4章 食事で体は劇的に変わる!(症例1 A君(14歳・男子)―典型的な小児アレルギーでアトピーで花粉症。アレルギーだらけの体が1年で薬いらずに
症例2 Bさん(30歳・男性)―重度の花粉症もビタミンDの大量投与でピタッと制圧! ほか)

著者等紹介

溝口徹[ミゾグチトオル]
1964年、神奈川県に生まれる。みぞぐちクリニック院長。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学付属病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開院。オーソモレキュラー療法の第一人者である。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニックを開設する。栄養学的アプローチで精神疾患や内科系疾患の治療にあたるとともに、患者・医師向けの講演会や、アスリートのための栄養指導もおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Bret

1
Some good info on how the body processes nutrients along with healthy food tips. However, author often starts with kernels of scientific truth and extrapolates wildly to justify the title. Follow his diet and you’d be consuming more supplements than food…2025/06/10

モモたろう

0
ビタミンDの大切さ。またビタミンAの世間での誤解を説いている。2024/03/04

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