出版社内容情報
竹谷内康修[タケヤチヤスノブ]
著・文・その他
内容説明
最短・確実!名医の凄い治療法!「いちばん肝心なことを伝えるために書きました」脊柱管狭窄症治療の第一人者が、自分で治すための100点をめざす画期的なプログラムを開発!痛みやしびれのない生活を実現する近道!
目次
第1章 治すには、病気を知ることから(発症に至るメカニズム;背骨はどうなっている? ほか)
第2章 自分で治す竹谷内式100点法(カイロプラクターでもある整形外科医の臨床;治すために欠かせない2つのアプローチ ほか)
第3章 ひとつの体操と7つの工夫(竹谷内式100点法自己採点リスト;ひとつの体操 ほか)
第4章 病院や民間療法とのつきあい方(整体・マッサージ…効果を期待できる?;病院での治療をめぐって ほか)
著者等紹介
竹谷内康修[タケヤチヤスノブ]
整形外科医・カイロプラクター。竹谷内医院院長。1974年、東京都に生まれる。2000年に東京慈恵会医科大学を卒業後、福島県立医科大学整形外科へ入局、3年間整形外科診療をおこなう。2003年に米国ナショナル健康科学大学へ留学し、カイロプラクティックを学ぶ。2006年、同大学を首席で卒業。2007年、都内に手技療法専門のクリニック(現・竹谷内医院)を開設。首の痛み、腕のしびれ、腰痛、関節痛などの治療にとり組む。祖父、父は日本におけるカイロプラクティックのパイオニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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