目次
1 快楽
2 偉い人
3 はだかの真実
4 苦い空気
5 身体狂
6 こころの迷子
7 消えた楽園
著者等紹介
井坂清[イサカキヨシ]
1932年、高知県に生まれる。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程を修了。翻訳家。学生時代から諸外国の新聞、雑誌を購読し、興味深い記事を紹介してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おーね
7
ジョークって難しい。笑えると幸せかな。2018/04/17
杏
4
あまりピンとこないジョークも少なくなかった。もっともっと人生経験を積まないとなぁ。2018/04/11
鹿目レオン
2
面白いけど、ちょっと予想してた掲載法じゃない。どこにどのジョークが載ってるか一目ではないのが残念。これは書体好みの問題。2025/03/30
ぷるぷる
2
冗談を言った後に何故面白いのかを説明するのってイケててないと思うんですけど、記者という職業柄からどうしても伝えたいらしくて妙な解説が入って興ざめします。それやるんだったら、ジョークを紹介する前に何故アメリカでは弁護士を茶化す冗談が多いのか?とか背景を説明して欲しかったです。笑いが健康にイイってはよく分かりましたが、下ネタでもイイってことでしょう。の紹介されてるジョーク自体は面白いのもあれば、よく分からないのもあり、完全にスベってるのもあり。元が英語ってことでポケットジョークを読み直したくなりました。2018/06/03
豆大福
0
読書記録 泣いたことのない若者は野蛮人。笑おうとしない老人は馬鹿である。 なんとしても、結婚したまえ。良妻に恵まれれば幸せになるし、悪妻にあたれば、哲学者になるだろう。2024/04/14