内容説明
住宅地の開発と交通網の整備にともない、動植物の生育環境は激変していった。都市に住む人たちは、自然環境と生き物たちを守り育てる取り組みをはじめた。
目次
植物
菌類
昆虫類
魚類
両生類
は虫類
鳥類
ほ乳類
著者等紹介
高畠耕一郎［タカバタケコウイチロウ］
１９５０年、大阪市生まれ。１９６９年、大阪府立今宮高等学校卒業。１９７３年、関西大学工学部機械科卒業。１９７３年～２０１０年、大阪府吹田市公立中学校理科教員として勤務。公益社団法人・大阪自然環境保全協会の理事を２０年近く務めた。吹田自然観察会・すいた市民環境会議・吹田ヒメボタルの会・吹田クワイの会など、自然環境保護に携わり続けて、今日に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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