感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かふ
17
石牟礼道子と白川静の対談。白川漢字学に魅せられた石牟礼が弟子入りしようと手紙を書いたとか。彼女の興味がシャーマニズム的なのは納得が行く。樂の字源はシャーマンが薬を調合する様とか、舞は巫女さんの踊る姿とか面白い。白川漢字学の入門書的な。2026/08/10
ソニックゆうすけ
2
往復書簡。他愛のない日常のやりとりで、当たり前の事や近況報告だったりするのだが、その言葉の使い方や、言葉自体の選び方が、僕にはまだまだ勉強不足で分からない部分が多すぎる。美しい文章は読むだけで日本語の素晴らしさも同時に伝わってきます。もっとまともな感想がかけるように、近いうちここに再読本で戻ってきたい。2026/08/30
ishii.mg
1
白川静の石牟礼後期晩期の作品への影響が深いことがわかる。同時に二人のこころの底からの相互理解、愛情が伝わってくる。直筆、とりわけ白川の墨痕はなかなか判読ができない。よくぞ書籍にまとめ上げたものだ。さてここから石牟礼山脈ともいえる作品群に取り掛かるのはなかなか至難のわざだがちまちまと読み進めよう。2026/03/28
skr-shower
1
字そのもの・言葉自体を真摯に学究する。いくつになっても。舞台を拝見したかった。2026/03/06
moraraeru217840
0
Xにいると逆にここに書かれているノモスな言葉つまり法律や社会を語る言葉が自らに不足している事を感じます。2026/07/22




