多田富雄コレクション<br> 多田富雄コレクション〈1〉自己とは何か―免疫と生命

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多田富雄コレクション
多田富雄コレクション〈1〉自己とは何か―免疫と生命

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  • サイズ B6判/ページ数 342p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784865781212
  • NDC分類 041

内容説明

「免疫学」の最先端の成果を通じて決定的な知的衝撃を与えた多田富雄の全貌!1990年代初頭、近代的「自己」への理解を鮮烈に塗り替えた多田の「免疫論」の核心と、そこから派生する問題系の現代的意味を示す論考を精選。

目次

1 免疫という視座―「自己」と「非自己」をめぐって(免疫とは何か―脳の「自己」と身体の「自己」;免疫の発見―伝染病と人間;免疫をめぐる「知」の歴史;組織適合抗原と免疫―「私」のバーコード;免疫の内部世界―胸腺とT細胞 ほか)
2 「超システム」としての生命(老化―超システムの崩壊;超システムとしての人間;「超システム」補遺;ペンヘヌウトジウウからの手紙―エジプト古代文字とDNA;利己的DNA ほか)

著者紹介

多田富雄[タダトミオ]
1934年、茨城県結城市生まれ。東京大学名誉教授。専攻・免疫学。元・国際免疫学会連合会長。1959年千葉大学医学部卒業。同大学医学部教授、東京大学医学部教授を歴任。71年、免疫応答を調整するサプレッサー(抑制)T細胞を発表、野口英世記念医学賞、エミール・フォン・ベーリング賞、朝日賞など多数受賞。84年文化功労者。2001年5月2日、出張先の金沢で脳梗塞に倒れ、右半身麻痺と仮性球麻痺の後遺症で構音障害、嚥下障害となる。2010年4月21日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

生命とは、自己とは何か? シリーズ発刊!
世界的免疫学者にして能作者、詩人、そして珠玉の随筆を残した多田富雄(1934-2010)。自然科学と人文・芸術の統合を体現し、脳梗塞で倒れ、半身麻痺と構音障害を負いながら、最晩年まで自らの問いを追究し続けた多田富雄の作品を精選した珠玉のシリーズ発刊!
口絵2頁
[解説]中村桂子・吉川浩満
[推薦]石牟礼道子・梅若玄祥・中村桂子・永田和宏・福岡伸一・松岡正剛・養老孟司

多田 富雄[タダトミオ]

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