内容説明
午後問題の解き方がわかる得点力アップの解法テクニック！！
目次
第１部 本書の使い方（応用情報技術者試験の出題範囲；学習の進め方；本書の学習方法）
第２部 午後記述式問題の対策（情報セキュリティ；システムアーキテクチャ（システム構成技術と評価）
ネットワーク
データベース
情報システム開発
プログラミング（アルゴリズム）
組込みシステム開発
マネジメント系の間題
ストラテジ系の問題）
著者等紹介
小口達夫［コグチタツオ］
東京学芸大学教育学部数学科卒業。信州大学大学院工学系研究科修士課程情報工学専攻修了。銀行系ソフトハウス、銀行システム開発部で開発・運用業務に従事。（株）アイテックＩＴ人材教育研究部主席研究員。保有資格、オンライン、特種、第１種、第２種情報処理技術者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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nbhd
13
こないだの日曜日に受験してきた応用情報技術者試験。基本情報技術者までの学習は、コンピュータサイエンスって面白いなぁってノリで取り組めたのだけど、応用情報は「午前試験は過去問ゲー」と「午後試験は運頼み」だなぁと感じたっきり、途中でほっぽり出してしまった。一夜漬けで、午前午後の５時間テスト耐久に挑んだのだが、さて結果はどうなるか…。むむ、ま、人生もある意味で、「過去問ゲー」であり、「運頼み」であるなぁと気づきを得て、応用情報はコンピュータの知識を問うものというより、人生観を問うているのではと結論に至った。2024/10/13
