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出版社内容情報
読めば書きたくなる!
『武士の家計簿』などの脚本、『島守の塔』の脚本・小説を書いた作家が丁寧に解説する。
特長★エンタメ小説を書くための【演習】で、実践力アップ!……[日常のこと、趣味などを題材にするには?][仮のテーマを据えて物語のアイデアを練るには?][ある人物の1日を短編小説にするには?]
[ローマの休日のバリエーションを考えてみる][キャラクターシートをつくってみる][トップシーンを考える]他
★映像表現、ドラマ性を重視するシナリオの技法を応用する……著者独自の講座
★西加奈子、伊坂幸太郎、内館牧子ほかの作品を徹底分析、テクニックを「盗む」方法を伝授
【目次】
▼第1章「どんな物語を書くか?」「アイデアを見つけるには?」
▼第2章 ストーリーとキャラクター
▼第3章 実例分析:プロ作家のキャラクター造型と描写
▼第4章 実例分析:プロ作家の書き出しとトップシークエンス
▼第5章 トップシーンから全体構成を練る ほか
内容説明
「アイデア」の見つけ方、フィクションの決め手となる「キャラクターとストーリー」について徹底的に深掘りする。プロ作家の「キャラクター造型法」「小説の書き出し」を実践的に分析、その手法を自分のモノにするノウハウを伝授。この1冊で、間違いなく書きたくなる!エンタメ小説を書くための【演習】で、実践力アップ!
目次
第1章 「どんな物語を書くか?」「アイデアを見つけるには?」(”創作モード”をONにしておく;村上春樹流の”創作モード”のオン、オフ ほか)
第2章 ストーリーとキャラクター(物語の”登場人物”をいかに造型するか?;シチュエーション(設定)に、キャラクター(主人公)を放り込む ほか)
第3章 実例分析:プロ作家のキャラクター造型と描写(西加奈子『きりこについて』の炸裂する”ぶす”の描写;『きりこについて』小説ならではの人物描写 ほか)
第4章 実例分析:プロ作家の書き出しとトップシークエンス(シナリオも小説も”書き出し”が作品のよし悪しを決定する;村田沙耶香『コンビニ人間』主人公が生きる場のコンビニ描写 ほか)
第5章 トップシーンから全体構成を練る(ネタを活かすジャンルを考える;実在の場所なら調べる、架空の場所ならリアリティが前提となる ほか)
著者等紹介
柏田道夫[カシワダミチオ]
青山学院大学文学部卒。脚本家、小説家、劇作家、シナリオ・センター講師。95年、歴史群像大賞を『桃鬼城伝奇』にて受賞(2020年3月『桃鬼城奇譚』と改題し双葉文庫より刊行)。同年、オール讀物推理小説新人賞を『二万三千日の幽霊』にて受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



