出版社内容情報
【目次】
内容説明
映画には「今」が映っているから面白い!激動する世界に連動するように、次々に新しい傾向があらわれる映画作品。映画と世界にはどのような動きがあるのか?
目次
【はじめに】映画を通して戦争とアメリカについて考える―チャップリンと小津安二郎
映画から世界がみえてくる2023(LGBTテーマ、特別視から多様性の象徴へ その流れを確かなものにできるか?;社会派映画が復活の兆し コロナ禍や戦争も背景に;子どもの世界を生き生きと描く 小津安二郎~是枝裕和の家族映画 ほか)
映画から世界がみえてくる2024(若者にこそ見てほしい『男はつらいよ』 自分の気持ちを正直に出し生きる寅さん;不安な時代だからこそ、優しい夢を見たい 『PERFECT DAYS』『瞳をとじて』『夜明けのすべて』;被爆国こそ必見の『オッペンハイマー』 米アカデミー賞で作品賞など7部門受賞 ほか)
映画から世界がみえてくる2025(映画でたどる韓国現代史 『ソウルの春』『タクシー運転手』など;詩人の青春、彼らを愛した女性たち 『ゆきてかへらぬ』『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』;米アカデミー賞から見えたもの 分断が進む世界、SNSの光と影 ほか)
著者等紹介
立花珠樹[タチバナタマキ]
映画評論家・共同通信客員論説委員。1949年、北九州市生まれ。一橋大卒。74年共同通信社入社。ニューヨーク支局などを経て、90年代初めから映画記者として、黒澤明、三國連太郎、渥美清、高倉健ら多くの映画人を取材。ロングインタビューや、名画の魅力を紹介するコラムを、執筆し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




