出版社内容情報
1章 教師から○○に転職
・自分の人生に責任を持てるのは自分だけ
・どの選択をとっても生きてはいけます
・自分の幸せが子どもの幸せにつながる
・やめたいのは「職場」か、それとも「先生」か
・書き出すことで、自分がわかる
・一度離れることで、見えるものがある
・グラフで見る 教師から転職し今に至るまで
2章 転職したけれど、もう一度教師へ
・教員は何歳になっても復帰できる
・自分を「守る」決断を
・グラフで見る 教師から転職し、教師に戻るまで
3章 ○○から教師に転職
・グラフで見る 教師に転職し今に至るまで
目次
第1章 教師から○○に転職(自分の人生に責任を持てるのは自分だけ―遠藤成彬さん 23歳でSEに転職→教育系IT企業へ;自分の幸せが子どもの幸せにつながる―田中歓さん 28歳で通信制高校に転職;一度離れることで、見えるものがある―神原一美さん 28歳で退職し、現在は副校長補佐へ ほか)
第2章 教師から転職したけれど、もう一度教師へ(自分を「守る」決断を―炭谷由生さん 27歳で退職し放デイ職員を経て、もう一度教師へ;教員は何歳になっても復帰できる―丹羽祥さん 23歳で退職しアルバイトを経て、もう一度教師へ;教師を退職し不登校支援などを経て、もう一度教師へ―平野由紀子さん ほか)
第3章 ○○から教師に転職(紳士服量販店から教師に転職―M.S.さん;システムエンジニアから教師に転職し、校長へ―E.M.さん)