内容説明
編曲だってクリエイティヴ!あの名曲が世界中に広まったのは「編曲」のおかげだった!原典よりも低く見られがちな編曲の諸相を明らかにし、クラシックからミュージカルまで、音楽史を動かしてきた編曲の力にせまる!
目次
第1部 編曲の諸相(現代の編曲、歴史の中の編曲;編曲の定義とは?―18世紀から19世紀の「編曲」の種類、意義;「変奏曲」の「編曲」性;編曲と作品の受容・普及・出版利益)
第2部 編曲の音楽内容、その意義(さまざまな編曲手法;鍵盤楽器のための編曲の多様性と特異性;現代も盛んな編曲―特定の様式を超えて;歴史の中の編曲、これからの編曲)
著者等紹介
丸山瑶子[マルヤマヨウコ]
慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了、ウィーン大学より博士号取得(Doktorin der Philosophie)。日本ベートーヴェン・クライス理事。国内大学にて教鞭をとる。主たる研究分野はベートーヴェンと同時代の作曲家との様式上の関連性、18世紀末~19世紀初頭の室内楽書法および編曲。直近ではミュージカルの楽曲研究や楽譜校訂にも従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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