出版社内容情報
実務で頻繁に遭遇する事例を取り上げ、図・表等を織り込み解説!
第2版では、最高裁判決以後の最新状況を踏まえ、生活保護行政の硬直的な運用や不当対応、複雑化する貧困問題の現場の悩みに即した事例に刷新し、実践的な解説に全面改訂!
支援に携わる法律専門家・福祉専門家が生活保護を「最後のセイフティーネット」として適切に活用するための必読書!
【目次】
序 章 T弁護士奮闘記 日常業務と生活保護のかかわり
1 離婚事件と生活保護
2 刑事事件と生活保護
3 債務整理事件と生活保護
?コラム① 思い出の事件(その1・生活保護で社会復帰の第一歩を!)
第1章 相談への対応
第1 総 論
第2 各 論
Q1 弁護士としてできること
Q2 最低生活費
Q3 相談者からの聴取事項(申請の要否の判断)
Q4 相談時の心構え――自動車の処分指導を留保されている保護利用者のケースを通じて
Q5 受任の判断
Q6 法律援助
?コラム② 民事法律扶助と日弁連委託法律援助(すべての人にリーガルサービスを)
?コラム③ 福岡県弁護士会が行っているリーガルエイドプログラム(LAP)の紹介
第2章 生活保護の申請
第1 総 論
第2 各 論
Q7 生活保護の申請窓
Q8 入院中に帰るべき住居がなくなってしまった場合の管轄
Q9 保護申請後に居住地からの退去が予定されている場合の取扱い
Q10 ホームレスの保護申請
Q11 無戸籍者の保護申請
Q12 保護申請の是非を慎重に判断すべき場合
?コラム④ 資産を有するものの、その資産を現実に活用することができない状態にある者が緊急入院等する場合の運用の見直し
Q13 申請の方式
Q14 水際作戦への対応
Q15 申請から受給までの流れ
Q16 申請同行でするべきこと、所要時間
Q17 申請同行後の弁護士としての活動
Q18 手持ち金のない状態での保護申請
?コラム⑤ 生活保護支援システムの紹介
?コラム⑥ 貧困ビジネス
第3章 申請に伴う調査
第1 総 論
第2 各 論
Q19 申請に伴う調査の内容
Q20 要保護者に対して報告を求める権限と調査への協力義務
Q21 扶養義務者等の調査
Q22 扶養義務者への扶養照会について特別の配慮を要するケース①(家庭内暴力)
Q23 扶養義務者への扶養照会について特別の配慮を要するケース②(不貞関係)
Q24 民生委員
?コラム⑦ 私の民生委員経験
?コラム⑧ 暴力団員と生活保護
第4章 生活保護の要件 資産能力等の活用
第1 総 論
第2 各 論
1 不動産の保有
Q25 保護利用世帯の居住の用に供される不動産(居住用不動産)の保有
Q26 保護利用世帯の居住の用に供されない不動産(非居住用不動産)の保有
2 借 金
Q27 生活保護利用者の借金返済
Q28 相続財産に相続債務が含まれる場合
Q29 相続放棄と生
内容説明
第2版では、初版発刊以降の法改正や運用の変更を踏まえ、複雑化する貧困問題の現場の悩みに即した事例に刷新するとともに、より鋭く実践的な解説に全面改訂!生活困窮者の支援に携わる法律実務家・福祉関係者が、生活保護を「最後のセーフティネット」として、適切に活用するための必読書!
目次
序章 T弁護士奮闘記―日常業務と生活保護のかかわり
第1章 相談への対応
第2章 生活保護の申請
第3章 申請に伴う調査
第4章 生活保護の要件―資産能力等の活用
第5章 保護利用中の支援
第6章 収入認定と63条返還・78条徴収
第7章 世帯認定
第8章 保護の停止・廃止
第9章 刑事弁護と生活保護
第10章 外国人と生活保護
第11章 災害と生活保護
第12章 生活保護と争訟



