市民後見人養成講座〈1〉成年後見制度の位置づけと権利擁護 (第4版)

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市民後見人養成講座〈1〉成年後見制度の位置づけと権利擁護 (第4版)

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  • サイズ B5判/ページ数 322p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784865566727
  • NDC分類 324.65
  • Cコード C2036

出版社内容情報

専門職後見人の全国組織であるリーガルサポートが総力をあげて、市民後見人養成に適するテキストを作成!
リーガルサポートの会員司法書士のほか、厚生労働省、法務省、最高裁判所、弁護士、社会福祉士、医師、精神保健福
祉士などが、それぞれの専門分野で執筆!
豊富な実務経験に基づき、単に養成だけでなく、その後の市民後見人や地域の権利擁護の担い手としての活動を見据えての必要な知識=実務に直結する内容を、あますところなく収録!
基本カリキュラムに新たに設けられた「意思決定支援」をはじめ、「障害者権利条約」「障害者差別解消法」「生活
困窮者自立支援制度」「消費者保護」を追録し、令和5 年に改訂された新カリキュラムに対応!
精神保健福祉法などの改正内容や、令和7 年4 月から全国の家庭裁判所で運用が開始される統一書式の掲載、行政
による市民後見活動の最新の動向も収録!

目次

序章 市民後見人のすすめ(市民後見人の新たな位置づけ;第三者後見人=専門職後見人の時代 ほか)
第1章 成年後見制度の位置づけ(旧い制度(禁治産制度)から新しい制度(成年後見制度)へ
人権と成年後見 ほか)
第2章 市民後見概論(市民後見人の理想像;市民後見人の具体的役割 ほか)
第3章 民法その他の法律の基礎(民法;刑法 ほか)

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