目次
教育の意義と可能性
時代を超えて変わらない教育の本質
教育の目的
子ども観と教育思想の変遷
公教育としての教育内容
教育指導の方法と形態
教育を支える仕組み
新しい障がい理解教育の意義と課題
道徳教育
教育における連携と接続〔ほか〕
著者等紹介
田中亨胤[タナカユキタネ]
広島大学大学院教育学研究科博士課程中途退学。博士(教育学)。兵庫教育大学名誉教授。姫路獨協大学教授、近代姫路大学(現在、姫路大学)教授・副学長を経て、岐阜聖徳学園大学短期大学部教授
越後哲治[エチゴテツジ]
広島大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。博士(教育学)。滋賀女子短期大学助教授、教授・副学長を経て、京都文教短期大学教授。ドイツのマールブルク大学で研修(1994‐1995年の1年間)
中島千惠[ナカジマチエ]
広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中途退学。作陽短期大学(助手)、京都大学大学院聴講生、スタンフォード大学大学院、龍谷大学(特任講師、特任助教授)、京都文教短期大学(教授)を経て、京都文教大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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