オーバーラップ文庫<br> ハズレ枠の“状態異常スキル”で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで〈4〉

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オーバーラップ文庫
ハズレ枠の“状態異常スキル”で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで〈4〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 382p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784865545593
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

魔の軍勢を穿ち、最強を示せ

「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、呪術師集団・アシントを壊滅させた三森灯河。
「禁忌の魔女」の所在を知るイヴを仲間に加えた彼は、金棲魔群帯へと足を踏み入れた。
金眼の魔物、そして「人面種」。
絶大なる力を持つ魔の軍勢を相手に、灯河はたったひとりで立ち向かうことを心に決める。
一方、女神ヴィシスのもとで訓練を重ねた異界の勇者たちも魔群帯へと訪れていた。
そしてついに、ある人物たちが邂逅を果たすことになり――。
「こんなとこで止まってたら、クソ女神に復讐を果たせねぇだろうが」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第4幕。

内容説明

「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、呪術師集団・アシントを壊滅させた三森灯河。「禁忌の魔女」の所在を知るイヴを仲間に加えた彼は、金棲魔群帯へと足を踏み入れた。金眼の魔物、そして「人面種」。絶大なる力を持つ魔の軍勢を相手に、灯河はたったひとりで立ち向かうことを心に決める。一方、女神ヴィシスのもとで訓練を重ねた異界の勇者たちも魔群帯へと訪れていた。そしてついに、ある人物たちが邂逅を果たすことになり―。「こんなとこで止まってたら、クソ女神に復讐を果たせねぇだろうが」かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第4幕。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こも 旧柏バカ一代

37
とりあえず読んだ。クラスメイトの殆どが自己中。女神も薄っぺらな腹黒・・・ほぼ全員悪人じゃん。主人公トーカのパーティ達と一部のクラスメイトが善人ってだけ。雇用者に騙されていた血闘士のイヴ、イヴの被保護者のリズと共に"禁忌の魔女"の下に向かうため超危険地帯"金棲魔群帯"へ突入する。当初は強敵ながら単体の金目の魔獣を倒していたが、大群を呼び寄せる魔獣の罠にハマりトーカ(ピピ丸、スレイ随伴)が囮となって大群へ突貫して蹂躙するが多勢に無勢。そんな中で、近くではトーカを捨てたクラスメイト達が魔獣討伐をしていた。2019/10/25

しぇん

20
王の器…。シリアスなのかギャグなのか…。大物なのか、単なるかませなのか判断に悩むところです。あと、セレスがどんどん面白可愛いキャラになっていってるのがよい所ですね。物語の方はようやく禁忌の魔女に辿り着いたのと姉妹とニャンタンの動向が可視化されてきた感じですね2020/06/14

鳳梨

15
読了。久しぶりにトーカが蹂躙してました。新たなメンバーも増えて最後に魔女との邂逅。クラスメイトの方は大丈夫か?特に桐原くん。挿絵で大爆笑しちゃいました。王の器って笑。器からすでに色々と溢れちゃってませんかね?2020/05/05

真白優樹

15
イヴを仲間に加え強大な魔物達が巣食う地帯へ足を踏み入れた灯河が孤軍奮闘する中、女神の元で訓練を重ねた勇者達が同じ場所を訪ねてくる今巻。―――邂逅は静かに、そして世界は疑心に塗れど歩みを止めず。 灯河が強大な魔物達相手に無双し新たな力を開拓していく中、クラスメイト達のパーティに徐々に猜疑心が芽生えだし崩壊がまた一歩近づく今巻。次なる未来へ繋がる邂逅、気付いた可能性。物語が確かに一歩進み次の不穏への期待高まる巻である。容赦なく侵攻を始める軍隊。果たして総力戦の中、灯河達の取る道とは。 次巻も楽しみである。2019/10/28

13
う~ん、キリハラ君の壊れっぷりが異常……。そして女神の薄っぺらい腹黒さは非常に頭が悪そう(笑)。クラスメイトとのニアミスは良いけれど、復讐復讐言いながらずっと準備段階なので、そろそろ具体的な端緒についてくれないと飽きが来てしまいそう。2019/11/11

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