オーバーラップ文庫<br> ラグナロク:Re〈3〉大敵

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オーバーラップ文庫
ラグナロク:Re〈3〉大敵

  • 安井 健太郎【著】
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  • オーバーラップ(2019/10発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 347p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784865545586
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

是なるは最強。侵しがたき“絶対領域”――

ヴァナード王国へ訪れて早々、“闇の種族(ダーク・ワン)”アングルボザ、ソール、マーニ、そして異貌の男であるトゥーゲントと邂逅した我が相棒リロイ。
さらに、再会した女王フレイヤからある厄介事を依頼され、カイルという男とともに、とある教会へ赴くことになるのだが、そこにはランディ・ゴルトなるヴァルハラの刺客までもが控えていた。
本当に、どこまでこの男(リロイ)は災難に巻き込まれるのか……。 
――こんなときだが、そろそろ自己紹介しておこう。
私はラグナロク。
リロイが手にしているひと振りの剣。
それが私だ。
時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第3幕。

内容説明

ヴァナード王国へ訪れて早々、“闇の種族”アングルボザ、ソール、マーニ、そして異貌の男であるトゥーゲントと邂逅した我が相棒リロイ。さらに、再会した女王フレイヤからある厄介事を依頼され、カイルという男とともにとある教会へ赴くことになるのだが、そこにはランディ・ゴルトなるヴァルハラの刺客までもが控えていた。本当に、どこまでこの男は災難に巻き込まれるのか…。―こんなときだが、そろそろ自己紹介しておこう。私はラグナロク。リロイが投擲したひと振りの剣。それが私だ。時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第3幕。

著者等紹介

安井健太郎[ヤスイケンタロウ]
作家。代表作は『アークIX』(講談社ラノベ文庫)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しぇん

17
戦って戦って、又戦う。話の8割くらいバトルシーンなのでは?と少し疲れました。前シリーズで一番不気味だったランディ登場。今シリーズでも不気味でしたが、怪しさという点では前シリーズのが上だった気もします。敵組織多すぎて片付いていかない敵多いのですが今シリーズこそ物語の最後を見せて欲しいのですが、辿り着くのかが不安です2019/10/26

秋良

12
フレイヤ女王の命令でカルト教団の調査(という名の殺戮)へ向かうリロイ。マリーナ、ギニース、キルシェと人間女子が多数登場してるのに、挿絵は闇の種族女子でしかも内一枚は婆って……どういうことだってばよ。ランディとの戦闘中にもりもりご飯を食べだすリロイのズレっぷりが、このシリーズの醍醐味だと思う。2019/11/04

しぇん

11
内容がうろ覚えになってしまっていたため、再読。登場だけして解決してない人物が多いなと。2021/01/23

真白優樹

11
王国を訪れて早々、数々の死闘を繰り広げる中、再会した女王からの依頼により謎の男と共にとある村の教会へと出向き、また厄介事に巻き込まれる今巻。―――強者の鼓動は鳴りやまず、不気味な男は火炎に笑う。 新たな敵、そして底知れぬ不気味な実力者。リロイを囲む敵の包囲網に更に新たな敵が加わり混沌さを増していく中、知らぬとばかりにリロイがまた暴れ回る今巻。そこらの物語では味わえぬ危険なバイオレンスな魅力が止まらぬ巻であり、止まらぬ戦いが更に深化する事に更に期待高まる巻である。次の敵とは。 次巻も須らく期待である。2019/10/31

じお

9
★★★☆☆ うーむ、内容自体は相変わらずのスピード感とバイオレンス満載のバトル極振りで、濃ゆい戦闘描写といかにもな強キャラ達の競演を堪能できるのだが、完全に次巻に続く体で終わっており、前編みたいな内容なのがなー。あと強キャラ出てきたのはいいのだが、結局戦わなかったり、決着つかずだったりと。次巻に続くのはいいのだが、正直この作品続くかどうか怪しいところがあるので楽しみより不安のほうが先に立つ2019/10/26

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