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出版社内容情報
どぜう丸[ドジョウマル]
冬ゆき[フユユキ]
内容説明
「おお、勇者よ!」そんなお決まりのフレーズから異世界に召喚された相馬一也の冒険は―始まらなかった。自らの富国強兵案を国王に献策したソーマは、なんと王位を譲られてしまう!しかも国王の娘が婚約者に…!?まずはこの国を立て直すため、ソーマは自身にない知識・技術・才能を持つ者の募集を開始する。王となったソーマの前に集まった五人の人材。果たして彼らはいかなる多種“多才”な能力を持っているのか…!?その現実主義的な思考は、ソーマを、そして国民をどのように導くのか―。革新的な異世界施政ファンタジー、ここに開幕!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
岡本
86
Kindle。異世界転生内政チートの王道という感じ。公務員志望だからといって行政に詳しすぎるかとは思うけど、過度にスキルの恩恵がある訳ではなく許容範囲。国王代理の治世で食料不足には目処が付いたものの、国内外の反対勢力が立ち上がった所で2巻へ。こういう外交の話が頻繁に出る話では冒頭に地図が欲しいと思ってしまう。2024/06/25
まりも
43
勇者として異世界に召喚されたはずの青年が、何故か国王として国家再建に奔走する事になるファンタジー物語。これは結構面白いかも。設定自体は下手ですが、そこら辺のなろう小説とは違って結構シビアなところもあるので、読み応えがあって中々良かったです。ただ優しいだけではなく国と家族の為なら切り捨てる事もできる、そんな主人公の考え方は為政者に相応しく、彼と共に歩む仲間たちも頼もしい人物ばかりなので今後が非常に楽しみになりますね。現実主義者は王国に巣食う害悪を取り除き、民を導く王になる事ができるのか。次巻も期待してます。2016/05/26
よっち
34
勇者として突如異世界召喚された相馬一也が、富国強兵の献策からなぜか国王に気に入られて王位を譲られてしまい、国家再建に取り組む物語。率先して社畜のごとく働いて外交や食糧不足の問題に取り組むソーマと、そんな彼を頼もしく思うようになってゆく婚約者になった国王の娘・リーシア、そしてソーマに発掘された人材たち。精一杯取り組むソーマの姿勢が周囲に大きな影響を与えてゆく様子はなかなか面白かったですが、そんな彼に希望を見出す人たちもいれば反発する人たちもいたりで、またいろいろ事態が大きく動きそうな今後の展開が楽しみです。2016/05/24
和尚
30
最初に読んだのが働きに働いてた頃なので面白かったという記憶だけで物語は曖昧なのですが、マキャヴェリの君主論は好きだったなぁと思ったのを思い出しながら懐かしく読了。
やはりめちゃ面白いですね!このまま最後まで読んでいきたいと思います。2026/03/27
dorimusi
24
内政モノってことで結構期待して読んだ。 君主論とかいろいろ引っ張ってくるのは嫌いじゃ無いし、人材集めとかも良いんだけど、やっぱイキナリ王位譲られるところとか、そんなうまく行く訳ないよね?って言いたくなるところが結構あって……楽しめきれず。続き読むかなぁ。 なろう系だし深く考えずに読めばそれなりに楽しめるんだけど。 あと、この挿絵はひどくね?なんか見てると恥ずかしくなると言うか……読んでるところを人に見られたくなくなるというか……正直ない方が良いと思うレベル。2022/01/15
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