出版社内容情報
命はずっと続いていく
美しい四季の風景の中で描かれる生命讃歌
じいじと女の子の目の前を青い鳥が横切っていきました。
「カワセミだ!」カワセミは春につがいになり、夏には卵を産み、秋にはヒナが大きく育ち、冬にはいなくなりました。
命には限りがあって、死んだ親鳥のあとをヒナが継ぐと教えるじいじ。
「そんなのいや!」と女の子は言いますが……。
おまえもいつか大人になる
親になって歳とっていく
そんなふうに命は続いていくんだ
季節と同じように命にもサイクルがあり、死の先に確かな希望があることを、子どもたちが受けとめやすいように導いてくれる絵本です。
イギリスの優れたネイチャーライティングに贈られる
ウェインライト賞ノミネート作品
【目次】
内容説明
いのちはずっとつづいていく。自然界へのあたたかなまなざしでつむがれる生命の讃歌。イギリスの優れたネイチャーライティングに贈られるウェインライト賞ノミネート作品。
著者等紹介
ウィルソン,アンナ[ウィルソン,アンナ] [Wilson,Anna]
児童文学作家。小説、ノンフィクション、詩、絵本など、これまでに50冊以上の児童書を執筆。自然界に対する情熱あふれた作品を多く手がけ、本作はイギリスの優れたネイチャーライティングに贈られるウェインライト賞の最終候補に選出された。現在はイギリスのコーンウォール州に、夫と犬、猫、アヒル、そしてヘラクレスという名前のカメとともに暮らしている
マッシーニ,サラ[マッシーニ,サラ] [Massini,Sarah]
イラストレーター。グラフィックデザイナー、児童書編集者を経て、絵本作家に。現在はイギリスのサセックス州に、生態学者の夫とスコティッシュテリアのココとともに暮らしている
長友恵子[ナガトモケイコ]
翻訳家、エッセイスト。やまねこ翻訳クラブ会員、池袋コミュニティ・カレッジ講師。『中世の城日誌』(岩波書店)で第51回産経児童出版文化賞JR賞を受賞。現在は畑だらけの田舎で、猫のくるみ王子とのヘルシーライフを満喫中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



