出版社内容情報
くうちゃんはゆうたくんが大切にしている、くまのぬいぐるみ。ある日、くうちゃんの絵を描いてくれて。相手を思う心が伝わる絵本。
【著者紹介】
北海道生まれ。北海道芸術デザイン専門学校卒業。絵本の作品に『なまえはなあに?』(アリス館)、『かぜがはこんだおとしもの』(岩崎書店)、『ねずみのふわふわけいと』(教育画劇)、『ぴっけやまのおならくらべ』『あんなになかよしだったのに・・・』(以上、ひさかたチャイルド)等、児童文学の作品に『こぐまのクーク物語』(角川書店)等がある。
内容説明
ぼくはくうちゃん。くまのぬいぐるみ。ゆうたくんがかいてくれたえはぼくだっていうけど、ぼくじゃないよ、にてないもん。…へんなかお。かぜにとばされたって、ぼくしーらない!でも…。
著者等紹介
かさいまり[カサイマリ]
北海道生まれ。小さな子どもの心のゆれをていねいに表現したお話作りを続けている。読みかたり用CDを作り、独自の世界を展開し、全国各地で講演、読みかたりも行っている。日本児童文芸家協会会員。日本児童出版美術家連盟会員
岡田千晶[オカダチアキ]
大阪府生まれ。セツ・モードセミナー卒。ボローニャ国際絵本原画展2010ほか入選、入賞歴がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆか
43
絵が似てないことが不満だったくうちゃん。でも風に飛ばされそうになった時に、くうちゃんは大活躍。絵はぐちゃぐちゃになってしまったけれどゆうたくんは絵をテープを貼って直します。「ぼく、この絵はだいすきなんだ。だってこのえはきみだから」あとがきでかさいさんが落書きについて「そのときの線の勢いとか表情とかは捨てるに捨てられない」と書いています。その通りだなぁと感じられる絵本でした。2016/05/08
ゆうゆうpanda
42
優しいタッチ。パステル?色鉛筆?とても可愛い絵です。「はるかぜ」と書かなくても、きっと春だろうなと分かってしまう、そんな色合いです。ゆうたくんの描いてくれた絵が気に入らないくまの縫いぐるみのくうちゃん。最初から上手に描けてるじやーん!と思ってしまった私は、やはり子育てを通過して来た人ということでしょうか。寝ているゆうたくんの手。腹這いになったくうちゃん。たまらーん。どっちもぎゅーっとしたーい。「ぼく、このえだいすきなんだ。だってこのえはきみだから」そんな優しい子の縫いぐるみだからこそ使えた魔法でしょうか。2016/05/19
momogaga
38
【大人こそ絵本】作者のあとがきに「心がらくになって描くかららくがきっていうのかな」とあった。これからは、らくがきをみなおします。2015/08/12
anne@灯れ松明の火
29
隣県で。読友さんご紹介。かさいさん大好き。ぬいぐるみのくうちゃん。ゆうたくんが描いてくれた絵は全然似てなくて不満。でも、その絵が風に飛ばされてしまい、ゆうたくんのがっかりする気持ちを思うと、ほっておけず……。ゆうたくんのために頑張るくうちゃん、微笑ましい。岡田千晶さんの絵がとてもいい。2016/04/30
刹那
28
題名だけなら、??な話よね( ^ω^ )猫が最後に怒られた(笑)2015/02/11
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