出版社内容情報
英語圏の子供たちは、このフォニックスを使って英語の読み書きをならっている。本書はそれを一般者向けに分かりやすく改良。【書いて覚えるフォニックスの利点】 ☆ネイティブ英語の発音が身につく
☆初めて見る英単語でもすぐ読める
☆何度も書かずに単語が覚えられる
☆リスニング能力も確実にアップ!
Warming up
アルファベットの正しい読み方を覚える
フォニックスのルール その1
アルファベット26文字には音がある
フォニックスのルール その2 サイレントe
末尾eは読まずに前の母音がアルファベット読みになる
フォニックスのルール その3 2文字子音
2つの子音で新しい音を作る
フォニックスのルール その4 2文字母音?
母音が2つ並ぶと、前の母音がアルファベット読みになる
フォニックスのルール その5 2文字母音?
2つの母音で新しい音を作る
フォニックスのルール その6 rのついた母音
その他のルール
解答
齋藤 留美子[サイトウルミコ]
著・文・その他
齋藤 了[サイトウサトル]
著・文・その他
目次
Warming up!―アルファベットの正しい読み方を覚える
フォニックスのルールその1―アルファベット26文字には音がある
フォニックスのルールその2 サイレントe―末尾eは読まずに前の母音がアルファベット読みになる
フォニックスのルールその3 2文字子音―2つの子音で新しい音を作る
フォニックスのルールその4 2文字母音1―母音が2つ並ぶと、前の母音がアルファベット読みになる
フォニックスのルールその5 2文字母音2―2つの母音で新しい音を作る
フォニックスのルールその6 rのついた母音
その他のルール
解答
著者等紹介
齋藤留美子[サイトウルミコ]
1991年フランチャイズの児童英会話教室を開校。常に100名以上の生徒を維持し、東京管内でトップとなる。2002年に、夫の了氏と共にフォニックス英会話アカデミーを設立。書いて覚えるフォニックスの教科書を作成し、その独自の授業内容で、確実に力が付くと評判を呼ぶ。現在教室では、幼児、小学生、中学生クラスを担当している。またどうしたら生徒に、楽しく、効果的に教えられるのか、子供の目線にあった授業の進め方、クラスの運営の仕方など、指導者の個別相談も行っている
齋藤了[サイトウサトル]
宮崎県出身。米国大学卒業後、大手英会話学校に勤務。都内で講師を務める傍ら、独自の英会話教室を複数立ち上げる。2002年に、フォニックス英会話アカデミーを設立。現在、同教室の学長として高校生、大学生、社会人クラスを担当している。“英語は言語。発声と発音に注意しながらの音読学習”を徹底させている。また東京都板橋区に、15年前からシニア教室を開校し、地元の地域紙に取り上げられるなど人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。