目次
1日め アイリスの香り―長野県千曲市・姨捨
2日め 秋色の中で遊ぶ―京都市左京区・哲学の道
3日め 港に佇む―広島県福山市・鞆の浦
4日め お母さん待ってよ―広島県尾道市・尾道
5日め 高台の洋館―長崎県長崎市・グラバー邸
6日め 日差しの中で待つ―愛媛県松山市・道後温泉
7日め 南国の茂みで―沖縄県八重山諸島・竹富島
8日め ふるさとの秋―岩手県・遠野ふるさと村
9日め 黄金色の草原―北海道帯広市・紫竹ガーデン
10日め 夏の桜の樹の下で―石川県金沢市・主計町茶屋街
11日め 紫陽花色の小道―神奈川県鎌倉市・紫陽花の参道
著者等紹介
青木美和[アオキミワ]
1963年、東京・大田区大森生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、ソフトウェア会社勤務、旅行誌ライターを経た後、透明水彩のイラストレーションを手がける。洋画家・日高政広氏に油彩画、透明水彩画を矢田茂氏に師事。個展多数。都内近郊にて講座多数。水浅葱の会主宰、日本透明水彩会会員、日本出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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