内容説明
これは僕が四十八歳で初めて勤めたデリヘルのドライバー、セクシーキャバクラ&キャバクラ従業員の体験記です。強面の店長や自分の子どもみたいな年齢の若い女の子と男性従業員に囲まれながら、日々の生活のため、へとへとになって働いています。仕事の内容や業界のルールなど、夜の世界で働きたい人には参考になるはずです。
目次
序章 認知症の母と自宅介護
第一章 僕の仕事探し
第二章 デリヘルドライバー
第三章 セクシーキャバクラ勤務
第四章 キャバクラ勤務
第五章 キャバクラでの思い出の人々
終章 歌舞伎町のキャバクラを卒業して
著者等紹介
御厨謙[ミクリヤケン]
四十代まで一流企業のサラリーマンを数社経験し、会社の倒産で退職。その後、七年間にも及ぶ実母の自宅介護を経て、池袋のデリヘル、新宿歌舞伎町のセクキャバ、キャバクラの業務に就く。現在、執筆活動の傍ら、作詞業にも挑戦中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちなまい
2
めちゃくちゃ誠実な性格が伝わってくる本。実際に働いていた方の声で書かれているので、変なレッテルを貼るのではなく、「このような職業がある」というフラットな見方をさせてくれます。他にも本書かれないかな。。スムーズに、そして話に入り込みながら読めた本でした。2025/11/03
Ibu Sato
0
中年であることと、前職からのブランクが大きく空いたことで再就職先に困り水商売の業界に飛び込んだ筆者が綴ったキャバクラ業界の体験記。筆者は謙虚で明るい感じが文章から感じられるのが良い。またおそらく持ち家があったこともなんとかなっている要因だと思われる。2026/03/14
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